【居場所スパナwiki】城下町広報課寄合所

（住み始めエピソード）（改史難民になった時期等変更するか検討中）　　

所属は本丸時空の水インフラ関連を統括する会社　建設、維持管理、研究開発等全て賄う
（以前の設定では公務員扱いと書いたが、本丸時空のインフラ業務の管轄を把握していないため変更するかも。委託された民間企業が運営しているならそちらになる）
主たる業務は新規高効率水処理技術の研究開発であるが、設計や水質検査、維持管理も行う。

一人称：私
二人称：貴方、名前にさん付け
三人称：名前にさん付け、彼、彼女、あのひと

基本的に丁寧な言葉遣いだが焦ったり驚いたりすると盛大に崩れる。親しくなると敬語は取れる。
丁寧ではあるのだが割とあっけらかんとした喋り方。なお研究について聞かれた時は立て板に水になる。
深隈「この方式だとSSの除去が難しいんですよやっぱり物理的に沈めるか何かして除去する処理を入れた方が良いかとは思ったのですがそうなるとこの箇所に到達する際にはかなり薄まってしまっている計算なのですよね以前の処理試験のデータからすると菌体の増殖には不十分かもしれませんそもそも溶解しているものは……」
報告用に簡潔にまとめれば大丈夫なはず。

身長157 cm、細すぎず普通の体型。24-25歳程度。
肩より少し長めに切り揃えた焦げ茶の髪に海松色の瞳(初期設定より変更)。
視力は普通だがデスクワーク時はPC用眼鏡を使用する。
仕事中は作業服か白衣、オフィスカジュアル、スーツ。靴は走れることを第一として選ぶためヒールの高いものはほぼ履かない。
深隈「桃追いかけたりするので」
動きやすさからパンツスタイルを好む。水路に入る時はウェーダー履いていたり。

（生い立ち詳細）

基本穏やかで溌溂としているわけではないが目だけは妙に生き生きとしている。
話しかけられれば普通に話す。

甘党。

魚型の自律式水質浄化装置（泳ぎ回る）などを作る。
・金魚モデル
・錦鯉モデル
・ボラモデル
・梅花藻モデル
・テッポウウオモデル（消火機能付き）
・桃モデル（水路限定輸送用）
最早何でもありになってきている。桃モデルは水路を利用した輸送手段にできないか模索中。

他に、生物が好きなため工作しない休日は山や川に出掛けることが多い。

空欄可。
城下町住民は全員町内会に入っています。
が、厳密には城下に住んでいないひともいるので。

瀬尾 拓巳 - 上司。

開放後に来たこともあり然したる感慨はない。
刀剣男士、城主様、いずれも他の住民同様この時空に住まう存在で、己が仕事で支える対象。

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