本編ストーリー
最終更新：ID:geo7IjihLg 2019年09月23日(月) 22:02:42履歴
章ごとの展開 
※物語内ｎ日目…巴形顕現を「１日目」とした場合の日数経過
| 話数 | 物語内ｎ日目 | 主な出来事 |
| 1話 | 巴顕現前 1日目 | ・エナガ着任 （三日間＋数日） ・エナガにも膳が出るようになる（元城主の膳は供えられなくなる） （着任から二週間） ・本丸の霊力供給を止め、強制的に刀剣を招集。出陣等の参加意思を問う。広間で小競り合い （翌日？） ・遠征開始。同田貫正国とともに刀装がないのを確認 ・母屋の一室の天井まで資材がたまる ・池田屋突破のために短刀の鍛刀育成を考える （夕刻） ・巴形薙刀の鍛刀指令が届く （翌朝７月４日） ・歌仙兼定を言上げの術で縛る ・先着5名を修復する旨放送 ・同田貫正国、御手杵とともに畑へ。草刈り （正午） ・五虎退、乱藤四郎、前田藤四郎、山姥切国広、大和守安定を修復 （夕食）五虎退、一期一振など粟田口になつかれる ・歌仙兼定と口論。泣かす （４時間後２３時半） ・召喚札完成 （０時前） ・万屋からポケットマネーで買った資材が届く ・エナガ、巴形を鍛刀 |
| 2話 | ・大阪城潜入調査作戦発令 （朝食）巴形、初めての食事。巴形、粟田口と交流。歌仙兼定と口論 ・遠征と修復の指示。同田貫正国、薬研藤四郎、巴形育成に協力を申し出る ・へし切長谷部と遭遇 ・手入れ部屋の前に巴形を単独放置。三日月宗近、加州清光、小狐丸が襲撃。術に縛られた歌仙兼定に防がれる。歌仙兼定を泣かす （その他襲撃勢として蜂須賀虎徹、博多藤四郎、石切丸。防御勢としてへし切長谷部、博多藤四郎、日本号） （昼食） ・大阪城潜入調査作戦実行のため軍議（参加者は一期一振、前田藤四郎、平野藤四郎、御手杵、同田貫正国、陸奥守吉行、獅子王など） ・ 一期一振、土下座。博多藤四郎、ともに大阪城作戦参加を願う （１５時）大阪城潜入調査作戦フェーズ１開始（参加者は巴形薙刀、博多藤四郎、にっかり青江、陸奥守吉行、同田貫正国、一期一振） ・御手杵、遠征管理を始める | |
| 3話 | ・大阪城潜入調査作戦開始 ・巴形薙刀の交戦の合図が通常と違うことに気づく ・巴形、初陣終了 ・巴形にタブレットを預けて、遠征ゲートへ。御手杵に遠征を任せる ・近侍必携書 出陣遠征覚書の歌を見て、歌を挟む ・自室に戻る。左腕が痛む。眠り込む （１８時）大阪城潜入調査作戦終了 ・巴形、同田貫正国と会話、友人認定 ・巴形、暗く冷たくなったタブレットに怯え、エナガ自室へと走る ・歌仙兼定が開けられない障子を同田貫正国が開ける | |
| 4話 | ・広間で遅い夕食（乱藤四郎、同田貫正国、一期一振、五虎退、平野藤四郎、秋田藤四郎、薬研藤四郎、博多藤四郎、御手杵、厚藤四郎、にっかり青江、陸奥守吉行など） ・緑黄色野菜を調べるように言う ・燭台切光忠が現れる ・巴形薙刀と刀装作成。巴形、異常な刀装作成能力を発揮 ・巴形、初めての就寝 ・歌仙兼定、エナガの歌に気づく ・歌仙兼定回想 | |
| 5話 | 2日目 | ・巴形、目覚めてエナガの着替えを見る （朝食後） ・陸奥守吉行とにっかり青江、作戦本部前で燭台切光忠と小夜左文字を仲間にする ・作戦会議 （第１部隊、巴形薙刀、博多藤四郎、にっかり青江、陸奥守吉行、同田貫正国、一期一振） （補充要員、鳴狐、薬研藤四郎、厚藤四郎、骨喰藤四郎） （博多藤四郎、引継ぎを仕切る） （遠征３部隊の総指揮に御手杵を任命） （遠征部隊、獅子王、鯰尾藤四郎、乱藤四郎、前田藤四郎など） （御手杵、桜付けの指示） ・巴形、第１部隊の面々と惚気る ・エナガ、城の正門へ。エレベーター設置工事の準備（参加者、平野藤四郎、厚藤四郎、後藤藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、五虎退、小夜左文字、骨喰藤四郎、長曽祢虎徹、燭台切光忠） ・門が開けられない ・一同、門の外を見る ・御手杵が獅子王、鯰尾藤四郎、山伏国広、大倶利伽羅を連れてくる ・てこを使って門を開く ・サニワバラショップ万屋街支店の面々と資材搬入 ・店長、城下町への住民誘致をエナガに頼む ・シーソーの材料を頼む ・薬研藤四郎、歌仙兼定に書庫の鍵を借りる |
| 6話 | （回想） | ・薬研藤四郎回想 ・鶴丸国永回想 ・伊達組回想 |
| 7話 | ・ 秋田藤四郎、小夜左文字や五虎退とともに蔵の代わりになる場所を探しに行く ・エナガ、長曽祢虎徹・獅子王・山伏国広、畑へ ・エナガ、望月で移動する。（鯰尾藤四郎、平野藤四郎、前田藤四郎が何か言いあっている）（厚藤四郎と後藤藤四郎が手を振る）（鶴丸国永と思しき白い影が独り座っている）（縁側に並んで座る愛染国俊と蛍丸）（加州清光と三日月宗近が立ち話）（浦島虎徹が飛び出してきて蜂須賀虎徹に引き戻される） ・薬研藤四郎を望月の後ろに乗せる ・畑に戻って杭打ち網張りを指示 ・長曽祢虎徹と獅子王の会話をトランシーバー越しに聞く （大阪城地下） ・展開された１５２体の刀装兵、異常な挙動を見せる ・巴形薙刀、一期一振と握手 ・博多藤四郎、新品の博多藤四郎を入手 （城） ・御手杵、修復について喧嘩している前田藤四郎と平野藤四郎に提案（蛍丸と堀川国広を修理部屋へ。修復を終えたへし切長谷部は、御手杵の元に） （厩） ・長曽祢虎徹、獅子王、薬研藤四郎、山伏国広、馬の世話 ・長曽祢虎徹、和泉守兼定と密談 ・エナガ、畑から広間まで堀川国広と競争 （昼食） ・大倶利伽羅、燭台切光忠を厨房から広間に行くよう促す。御手杵、大倶利伽羅も広間に誘う ・広間でカレーとトマト料理（巴形薙刀、同田貫正国、乱藤四郎、御手杵、堀川国広、小夜左文字、薬研藤四郎、一期一振、博多藤四郎、長曽祢虎徹、獅子王、山伏国広、山姥切国広、大倶利伽羅、燭台切光忠、秋田藤四郎、前田藤四郎、厚藤四郎） | |
| 8話 | ・山姥切国広回想 ・堀川国広回想 ・和泉守兼定回想 ・巴形薙刀、初めての休憩時間。術を学ぶ ・同田貫正国、髭切や膝丸ともめる ・愛染国俊と蛍丸回想 ・御手杵回想 ・魄臓。付喪神システム | |
| 9話 | ・秋田藤四郎、てこに興味を持ち、五虎退、小夜左文字、一期一振と井戸に行く ・厚藤四郎、時計が読めないと言う ・巴形薙刀、蜻蛉切を友人にする ・秋田藤四郎一行、井戸で滑車を学ぶ~・博多藤四郎、黒田部屋の床下収納に短刀を隠す。へし切長谷部に気づかれる （集合時間１４時） ・午前中の報告など幹部打ち合わせ ・博多藤四郎、不審な態度。 ・御手杵主導で遠征準備のための桜付け出陣（蛍丸、愛染国俊、山姥切国広、山伏国広、五虎退、小夜左文字、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎、獅子王、博多藤四郎） ・エナガ主導で巽櫓への資材の移送 ・長曽祢虎徹、エナガに迫る ・御手杵、博多藤四郎にへし切長谷部を味方にするよう頼む ・エナガ自室（明日、陸軍の視察が来る）（サニワバラショップの求人応募者チェック）（戸籍が理由で追い出された住民の呼び戻し） （二の丸大部屋） ・三日月宗近、髭切、膝丸 | |
| 10話 | ・（１４時４０分）エナガ、御手杵に二の丸の時計を作戦本部に運ぶよう指示 ・エナガ、御手杵に抹茶羊羹授与のため私室に来るよう指示（集合時間１５時） ・大阪城地下２５階に侵攻（巴形薙刀・薬研藤四郎・同田貫正国・一期一振・陸奥守吉行・にっかり青江） ・巴形薙刀、エナガがかつて多くの薬研藤四郎を鍛刀・召喚のちに共に働いていたらしいと語る ・薬研藤四郎、エナガに鍛刀された記憶があることを明かす ・刀装兵、陸奥守吉行が放った弾丸の弾道が不自然に曲がったことを目撃 ・乱藤四郎が時計回収・お掃除部隊隊長に就任 ・長曽祢虎徹が馬の世話・草刈りに太刀打刀を連れて出る ・（１５時）御手杵、エナガに本丸の経緯、現状の報告を行う ・御手杵、エナガに御守をもらう ・大阪城地下２６階以降を侵攻（巴形薙刀・博多藤四郎・堀川国広・大俱利伽羅・同田貫正国・一期一振） ・作戦本部で時計の読み方を教授およびユニバーサルデザインに改造 ・エナガ、厨房でカレーピラフ作成 （１６時）エナガ、大阪城にエレベーター増設のための工案を策定するように指示（安全ネット術式・破砕術式を説明） ・小夜左文字回想 ・小夜左文字、岩盤に穴をあける方法と瓦礫を運ぶ工案を出す ・燭台切光忠・大俱利伽羅、パスタビュッフェの用意 小夜左文字、歌仙兼定と接触 ・大阪城潜入捜査で信濃藤四郎を得る ・小夜左文字、現場主任となる ・（夕食後）長曽祢虎徹、和泉守兼定からの暗号を読む ・巴形薙刀、本体を脱衣所で紛失する | |
| 11話 | ・殿上大部屋の決戦 | |
| 12話 | ・戦後処理編 ・歌仙の自傷とエナガ不眠の夜 | |
| 13話 | ・巴形薙刀、エナガの行方不明を刀剣男士に伝える （太郎回想） ・エナガ発見および太郎太刀・次郎太刀合流 ・（９時）寅門に調査団到着、クロコ登場 ・エナガ、クロコと密談。共謀者確保（別名官界パシリ） ・寅門に町内会有志来訪。旧住民の第一陣到着が伝わる ・エナガ、調査団員の中のジパング術工の部下と再会。新規契約・未公表段階の刀剣男士の詳細な情報確保 ・和泉守兼定と堀川国広、魄臓肥大について知る ・陸奥守吉行、寅門前でにっかり青江と合流 ・長曽祢虎徹、陸奥守吉行とにっかり青江を待ち伏せ尋問 | |
| 14話 | ・陸奥守吉行、にっかり青江を逃がす ・和泉守兼定・堀川国広、西の丸書庫から本の搬出を計画 ・和泉守兼定・堀川国広、秋田藤四郎・五虎退と合流、石垣の中の倉庫から折り畳み式リヤカーを確保 ・和泉守兼定、秋田藤四郎・小夜左文字・五虎退に読み書きを教える約束をする ・西の丸書庫から本の搬出 ・陸奥守吉行、長曽祢虎徹ににっかり青江と行動を共にする理由を明かす （陸奥守吉行回想） ・にっかり青江、御手杵に畑の一角をそのままにするよう頼み、了承を得る ・博多藤四郎、隠していた新しい博多藤四郎をへし切長谷部に発見され詰問される | |
| 15話 | ・博多藤四郎、へし切長谷部に本心を明かす ・博多藤四郎、へし切長谷部に追いまわされる （日本号回想） ・へし切長谷部、エナガへの臣従を改めて願い出ることを決意する | |
| 16話 | ・平野藤四郎、二の丸にて鶯丸と接触する （鶯丸回想） （前城主の来し方） ・クロコ、調査団員の中のエナガの元部下と接触 ・エナガ、巴形薙刀と次に鍛刀する刀剣について協議。巴形薙刀は霊力の高さを根拠にソハヤノツルキウツスナリ・大典太光世を推す ・エナガ、私室にて仮眠。体調不良を起こす | |
| 17話 | ・巴形薙刀、エナガが左腕を負傷した痕跡に気づく ・巴形薙刀、蜻蛉切に裁縫を教わる ・男士たちにエナガが鍛刀を予定していることが伝わる。乱藤四郎の発言により肯定的に受け止められる ・御手杵、資源が枯渇していることを指摘。博多藤四郎がエナガの命の裏をかいた遠征を提案 （歌仙独白） ・クロコとエナガの元部下、城下町の居酒屋もっかくにてランチ ・エナガの元部下、纏い名「ヒマワリ」を得る ・ヨロズヤマート店長お慧、現世時空の肥後国より城下町に帰還（お慧回想） ・御手杵、コンシェルジュAI Con-noSKを使い始める ・和泉守兼定、一期一振に読み書きを教える手伝いを乞う ・鳴狐、薬研藤四郎にエナガの真名を教えられた事を秘密裏に明かされる （鳴狐回想） | |
| 18話 | ・エナガ起床 ・昼食に男士の大半が集まる ・殿上大部屋跡にてエナガ、御手杵と本丸内人物相関を確認、調査継続を命じる ・エナガ、太刀３振を鍛刀する意向を明らかにする ・和泉守兼定私室にてエナガ、本が集積している現場に遭遇。二の丸で重量のために床板沈下があちこちで見られたため、工事用安全ネット術式を各部屋に設置し本を仮置きする ・エナガ、和泉守兼定と初代が男士から本を取り上げた目的について話す ・和泉守兼定、エナガに寺子屋開設計画の承諾をもらう ・私室にてエナガ、へし切長谷部の自己PRを聞いたのち逃走。へし切長谷部に追われつつ、望月に乗って西の丸の林へ移動（薬研藤四郎・同田貫正国が護衛につく） ・エナガ、過去に「へし切長谷部」との因縁があることを明かし、「道に悖ることがあれば諌めろ」と命じる。また、鶴丸国永の世話係に任命する ・歌仙兼定の私室にて薬研藤四郎、歌仙兼定と話をする | |
| 19話 | ・刀剣男士が作戦本部に集合、信濃藤四郎が紹介される ・幹部会議として御手杵・小夜左文字・長曽祢虎徹・和泉守兼定・博多藤四郎・燭台切光忠が招集、エナガの指示を受ける ・エナガ、全体に本日の業務分担を指示する ・へし切長谷部、エナガに鶴丸の世話を命じられた理由を問う （へし切長谷部回想） ・エナガ、今朝歌仙兼定が壁をなぞった映像を解析、そこに返歌を貼り付ける ・エナガ、北廓にて大槌の付喪神にバックパックタイプの霊力バッテリーとタブレットを進呈。刀装兵を部下として教育し、将来的に城下町との連絡・場内の設備保守・消耗品管理の役にあてる予定と告げられる ・エナガ、御手杵と対話。御手杵が資材の自作を提案するが、資材の殆どは霊力であることを教えられる（数珠丸ホームセンター恒次爆誕の経緯） ・エナガ、巴形薙刀がバグ個体であること、自分は後任ではなく審神者代理に過ぎないことを伝える ・一期一振、信濃藤四郎の発言からエナガの意図を汲み取る ・にっかり青江、信濃藤四郎に女性と間違われたことから、かつて受けた苦痛に煩悶する ・御手杵、歌仙兼定より近侍必携書を早々に返すよう求められる ・御手杵、Con-noSKに近侍必携書を画像保存・共有する方法を導き出す 御手杵、和泉守兼定に画像データにした近侍必携書を寺子屋で使い、各自が自分専用の必携書を作ることを提案する （歌仙兼定回想） ・御手杵・山姥切国広が獅子王の無頓着な発言が周囲との軋轢を生んでいることを指摘。山姥切国広が獅子王について直すことを宣言 | |
| 20話 | ・燭台切光忠・大俱利伽羅、厨房にて大槌の付喪神と刀装兵から食料（城下町からの見舞い）を受け取る （大槌の付喪神回想） ・並・上の刀装兵から刀装兵・用務員へのリサイクル開始 ・エナガ、燭台切光忠・大俱利伽羅と面談。参戦意志確認、Con-noSK貸与 ・エナガと大俱利伽羅、燭台切の心を救う方法について意見交換 ・へし切長谷部、鶴丸国永に昼食を運び、一方的に話しかける。桜の花弁が一枚出現 | |
| 21話 | ・和泉守兼定、バッテリー切れ寸前のCon-noSKのため、エナガを探す ・和泉守兼定、乱藤四郎・今剣と接触 ・和泉守兼定、エナガと合流。ケーブルでのCon-noSK充電方法を学ぶ ・エナガ、和泉守兼定にパノラマ撮影を提案。近侍必携書の改訂を命ずる ・和泉守兼定、鶯丸・平野藤四郎と近侍必携書を刀剣男士必携書に改定する糸口を見つける ・日本号、鶴丸国永の私室でへし切長谷部の覚悟を確認。三日月宗近による覚書を秘密裏に入手。へし切長谷部が去ったのち、鶴丸国永に宣戦布告する ・高天原の改史案件対策委員会近くにジパング術工のCEOが現れる （CEOの回想：21世紀政策としてのゲーム『刀剣乱舞』及びそこから派生した舞台・ミュージカルの真相） ・CEO、違法操業の焼き鳥屋つねつぐにて数珠丸HC恒次と接触。ねぎまを食す （CEOの回想：改案委にシロワシが着任してからの経過） ・CEOが去った後、数珠丸HC恒次がSNSでエナガ本丸のCon-noSKと接触。画像から本人と判断する ・小夜左文字・五虎退・秋田藤四郎は巽櫓の屋根の上に登り、大阪城の掘削で生じる廃材の保管場所を城下町含め探し出す | |
| 22話 | ・エナガ、クロコと通信。予算獲得方法の助言及びクロコの纏い名を『玄狐』と再命名 ・エナガ、サニワバラショップの店長と通信。城下町に住民が帰還していることを確認（本丸及び城下町の経済・社会背景） ・前田藤四郎、城下町住民に挨拶。のち有事に備えてエナガを守る位置につく ・乱藤四郎、城下町住民と刀剣男士との間を取り持つ ・燭台切光忠、サニワバラショップの店員（ヤスケ・ニオウ）と接触。ニオウ解脱 ・大俱利伽羅、燭台切光忠への同胞愛と鶴丸国永を理解できない現状を確認 ・乱藤四郎、小間物屋行商おつるより再利用・再使用について教わる （一期一振回想） ・御手杵・信濃藤四郎・一期一振、エナガのもとへ移動 ・一期一振、エナガと城下町住民の諍いに割って入る ・和泉守兼定・平野藤四郎・鶯丸、近侍必携書の撮影完了 ・和泉守兼定、指導方法について聞き取り調査開始 | |
| 23話 | ||
時系列の整理
このページへのコメント
これ1話で霊力供給を止めて強制召集できるなら11話でわざわざ殿上人ボコらなくても良かったんじゃ…
あああ、しばらくできなかったら、編集方法とか拾う項目の自分ルールとか全部忘れたああああ（汗）
後は頼みます…
前もやりやすいように変えちゃってください…
１話の１日目にエナガ着任で、それから３日間「だいぶ華やかな御膳」を食べている、とかを入力したかったのですが、「１日目」と書いてある欄に１行開けて「４日目」と入力する方法がまたみつからない私です！
一応拾っていくと「１日目・エナガ着任」「夕食（だいぶ華やかな御膳」「４日目・歌仙兼定が文句を言う」「数日間・目に見えて少ない飯を盛る、異物を混入させるなどの嫌がらせ」「（数日を３日と仮定して）７日目・エナガの膳が用意される。元の主への膳は備えられなくなる」
とか、そんなこまかいものは不要でしょうか？
あっ盲点でした…！巴ちゃん顕現前の日々も追加できるようにしてみますね！