【居場所スパナwiki】城下町広報課寄合所

不動産「仁成屋」の社員。
代々不動産業を営む大店の一人娘で、現在は当主である父親の補佐を務める。
初代が逃げ出して城下から人が減り空き家があちこちに残される状態になった際、
またいつでも使えるように手入れして回っていた。
現在は流民や幽籍者に職や住まいの斡旋をする事業にも携わっている。

一人称：私
二人称、三人称：相手が年上女性の場合、名前に「さん」づけor「あなた」、年下女子には名前に「ちゃん」づけor「君」。
男の場合「お前」、知人の場合名前を呼び捨て（近しい相手には「くん」をつけることもあるし、渾名を付けることもある）
「目上」とみなした相手には「さん」を付けて呼ぶし、敬語も使う。
普段は抑揚の欠いた声音。気が高ぶるとそれなりに感情が乗るが、無表情は変わらず。
ぶっきらぼうで無愛想、固い口調。

身長は170cm、スレンダー体型。背まで届く銀髪、死んだ魚のように濁った黒い瞳。唇の左下に黒子がある。
ピアスが両耳合計７つ、内３つは軟骨に。
黙っていればビスクドールのように整った顔立ちをしているが、口が悪く暴力的、鉄壁の無表情。
あとファッションセンスは皆無。大抵タンクトップと動きやすいジャージ、店のロゴ入り羽織を着ている。
書類仕事中は眼鏡使用、現場仕事の時はポニーテール。
https://twitter.com/night_in_gales/status/11017798...

幼い頃に家業への恨みが原因で誘拐されて大怪我を負い、それが理由で子宮を失っている。下腹部には大きな傷跡あり。

建物が好き。特に住居が大好き。家は人を守るための器たれ、と思っている。
昔の事件がきっかけで「男」に対して無関心。仕事や他のことでつながりを得て初めて認識できる。
恋愛対象は女性、特に年上。年下の女の子は保護対象。
刃物の類が手にできない（鋏も駄目）。
「カトリーヌ」と名付けた金槌を常に携帯している。

体が柔らかい、投擲は割と正確。
体力はあまりないので激しい運動はしない。
手先は器用だが料理はできない（刃物がダメだから）。
皿やコップなど食器の収集癖がある。

深山さん（PL:もふさん）…一目惚れして追っかけ中
蓮華さん（PL:蓮夢さん）…幼馴染
赫羅（PL:ふみのすけ）…仁成屋で雇っている人足、改史難民
坂口杏子くん（PL:カフェオレさん）…仁成屋の店の一角に、彼の作った作品を売っているスペースがある

まだ諸手を挙げて大歓迎、とはなれない。
刀剣男子に関しては負のイメージの方が強い。刃物だし。
ひとまずは静観。自分のやれることをやるのみ。

一夕の過去と、深山さんとの出会い（捏造）について
うつくしいひと
年下の女の子にお節介を焼く一夕
おやすみよいこ

一夕と赫羅のやりとり
https://twitter.com/night_in_gales/status/11025284...

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